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240件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第15号

先ほどこれも申し上げましたけれども、ただ、現状では再エネ出力制限が掛かっているということ、全てを系統に取り込めないのは我が国送電線網に課題があるわけで、よく言われるEU等地域で再エネ事業に取り組みやすいのは、皆さん御存じのように、国内、そして隣の、近隣の国にも送電線網が網の目のように張り巡らされているわけでありますので、日本のように大型の発電施設を地方に設置をして、そこから発送電で大都市へ電力

平山佐知子

2021-05-07 第204回国会 参議院 本会議 第20号

検討に当たっては、炭素税のみならず排出量取引クレジット取引や、EU等検討されている炭素国境調整措置への対応などについて、間口を広く構えて検討を進めております。  環境省としては、経済産業省と連携し、産業界などの幅広いステークホルダーともしっかり対話しながら、カーボンプライシングによる負担をめぐる御意見にも耳を傾け、国民理解が得られるものとなるよう検討していきたいと考えております。

小泉進次郎

2021-04-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

これは日本だけではございませんので、世界中、そのような対応の中で対応しているということでございますが、一方で、入ってくる目算、そこはEU等ともいろんな話をさせていただきながらのことでありますから、かなりの精度で入ってくるということを前提に、それで各自治体にお話をさせていただいておるということであります。

田村憲久

2021-04-28 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

ですから、あとは、本来ですと、NDCというのはCOP26までに出すものということでありますけれどもアメリカまたEU等が先行して出していくような方針もありました。ただ、それに対しましては、私どもも積み上げをしてきたということであります。産業界との対話というものは、私どもの、経産省で続いているところであります。  

梶山弘志

2021-04-23 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

そういった中で、例えば、日本の今までの制度ですと、実証まで含めて五年単位で区切っていましたけれども、その次の実証の間に研究者中国EU等に引き抜かれてしまうという実態がありました。私どもも、これは何件か聞いております。そういったことも含めて、十年間続けられる基金二兆円を組ませていただいたということであります。  ただ、これがいかにも欧米に比べると小さいんじゃないかというお話があります。

梶山弘志

2021-03-23 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

残っている十五か国には、中国、香港、台湾、マカオ、米国EU等が含まれており、しっかりと厳格な科学的根拠を示し続けること、また日本流通経路信頼性が極めて高いこと、また相手国国民感情理解を得られるような建設的な提案などをし、個別の国、地域ごとに合った交渉が求められるかなりのハードネゴシエーションになっていくことと思います。  

清水真人

2021-03-16 第204回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

今、なかなかワクチンのめどが付かないというのは、EU等からファイザー製ワクチン輸出許可が下りないというところで日程が明確にならないと。今後、この感染症どうなるか分かりませんし、新たな感染症が生じたときも、やはり日本で、国内ワクチンをしっかり供給できる体制を整えていくというのが、安全保障の面でも国民皆さんの命と健康を守る面でも非常に重要だというふうに私自身は感じております。

浜口誠

2021-02-22 第204回国会 衆議院 予算委員会 第15号

例えば、自動車の業界でも、排出規制ということで、もうかなりのきつい規制EU等で行われております。そして、それを守らなければ罰則がある、そして、それを進めているところには奨励金があるという中で、域内での取組というものが企業や産業の生き残りということでされているのも現実であります。  

梶山弘志

2021-02-19 第204回国会 衆議院 予算委員会 第14号

その結果、米国のCDC、それからイギリス、EU等の諸外国やWHOの推奨する取扱いも踏まえて、接種後の経過観察については、過去にアナフィラキシーを含む重いアレルギー症状を引き起こしたことがある方や、採血で気分が悪くなったり失神を起こしたことがある方については三十分間、その他の方については少なくとも十五分間行うこととされています。  

正林督章

2020-02-26 第201回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

この中で、EU等でいろいろと検討がなされて、最も経済的に開発が近いだろうというのが海底熱水鉱床、その次にコバルトリッチクラストということになっています。マンガン団塊は非常に積極的にやられているんですけど、その後になるだろうというふうに言われています。この理由は後で説明いたします。  日本は幸いなことに、海底熱水鉱床、これ沖縄トラフ、先ほど言ったごんどうサイトもここに入っております。

浦辺徹郎

2019-11-07 第200回国会 衆議院 外務委員会農林水産委員会経済産業委員会連合審査会 第1号

確かに、百八十日後、日本EU等との協定交渉について、その進捗状況を報告するようにという大統領の指示が、USTR、ライトハイザー代表に出されたところでございます。  そのことも含めまして、この協定が発効し、協定が誠実に履行されている間は二百三十二条の発動はないということを首脳同士で確認をしておりますので、そういう心配はないというふうに考えております。

澁谷和久

2019-05-24 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

制度発足から十年たって、検討した結果、法運用透明性確保の観点から、免除事実と減額率等を一律に公表するとしたということでありますが、EU等では、事件を発表するとき、本人同意の有無にかかわらず、事業者の名前を公表しております。談合事件では、リーニエンシーを使うことで、指名停止の期間が短くなるものもある。何より、運用の中身について国民説明責任を果たすことが重要だと考えております。  

笠井亮